宮司殺害事件、凶器は日本刀、容疑者は自殺。
どうも、くぼじゅんです。
今日はこのニュースをピックアップします。
東京都内の由緒ある神社、富赤八幡神社での事件。
男性が宮司である姉を日本刀で殺害し、さらに犯行に加担した男性の妻も殺害。
そして最後に自殺してしまうという凄惨極まりない事件です。
この容疑者の男性、実は被害者である姉の前に、この神社で宮司を勤めていたようですね。
ところが、とある事情で宮司を退きました。
その背景と宮司を退いた後の奇行が、連日報道されていますよね。
一度女性関係で宮司を辞めさせられましたが、その後も自分が宮司になりたいという気持ちがあったようです。
宮司である姉に、多くの恨み言を記した手紙を送っていました。
このニュースをはじめて聞いたとき、今の日本でこんなことあるの!?ととても驚きました。
凶器に日本刀が使われたことが、さらにこの事件のインパクトを強めています。
また、容疑者の奇行も注目されていますね。
日馬富士暴行事件のように、多くの注目を集めているこの事件。
今後の明らかになる事件の全貌が気になりますね。