月曜日が辛い…と思う前に日曜日の夜にやるべきことをまとめました。
どうも、くぼじゅんです。
仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。
ネガティブ思考の23歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。
皆さんは日曜日の夜、何をして過ごしていますか?
「仕事(学校)に備えて早く寝る!」という方や、「月曜日のことを考えると眠れない…。明日なんか来なければいい…。」という方もいると思います。
因みに、僕は翌日の仕事のことを考えると死にたくなる派です。
毎日が日曜日だったらいいのにとか本気で思います。笑
多くのサラリーマンは否が応でも月曜日は会社に行かなければいけないんです。
…そんなことを考えると、だんだん鬱になってきますよね。。
しかし、僕は僕独自の方法で憂鬱な日曜日の夜の過ごし方でメンタルを保っています。
ああああああああああああああああああ月曜日が来るよおおおおおおおおおおおお!!!!
— 陰キャラ社会人くぼじゅん (@kubojun_station) 2018年4月8日
…メンタルを保っています。笑
今日は月曜日が鬱にならない、日曜夜の過ごし方をまとめました。
日曜日の夜になるといつも憂鬱な気分になってしまう方に是非、読んでいただきたいです!
月曜日が辛い…と思う前に日曜日の夜にやるべきことをまとめました。
●靴を磨く
月曜日に備えて、靴を磨いてみましょう。
一足時間をかけて磨くのも良いですが、2~3足イッキに磨くのがおススメです。
結論から言いますと、“靴を磨く”という行為自体が日曜日の鬱を晴らすわけではなく、
何かに熱中することが大事なんです。
最初はめんどくさいな…と思って初めても、5分経てば綺麗になっていく靴を眺めるのが楽しくなってきます。
磨いている間は無心で熱中できますし、磨き上げた後の完成度にうっとりして自己満足に浸れます。
さらに翌日その靴を履いて出かけるんだと考えると、ちょっとだけ楽しみになってきませんか?
どう足掻いても、月曜日はやってくるんですから、少しでも月曜日に楽しみを増やしましょう。
●早く寝る
月曜日が嫌だなーと思いながらだらだら起きているより、いっそのことあきらめて
早く寝てしまうのもおススメです。
よく考えてください。
こういう時に遅くまで起きていることのメリットってありますか?
月曜日が嫌 → もっと日曜日を満喫したい → 夜更かしする
夜更かしする → 「あと何時間しか寝れない」とか考えちゃう → 寝れない。
結局悶々とした時間を長く過ごすだけなんです。
そんな憂鬱な時間を過ごすより、覚悟を決めて早く寝ちゃいましょう。
●夜ご飯をしっかり食べる
これは早く寝るための伏線だと思ってください。
腹が減っては戦はできぬ。お腹が空いていては良い睡眠はとれないんです。
寝る時間の2~3時間前に夕飯を済まし、快適な睡眠に備えましょう。
●お風呂に入る
これも食事と同じで、快適な睡眠をとるための伏線です。
寝る1時間半前にお風呂を済ましておくと、よく眠れるらしいです。
ソース:
ご飯食べてお風呂入ってサッパリして、思いっきり寝ましょう。
日曜日の夜にやってはいけないこと
これは一つだけです。
●仕事
何のメリットもありません。
以前、僕は本当に仕事が嫌になり、辞めることばかり考えていましたが(今でもたまに考えますが)日曜日の夜が本当に憂鬱でした。
そんな時にメンタルを保つために思いついたのが、“仕事をする”という悪手でした。
月曜日が鬱にならない方法思い付いた。 休みの日も仕事すればいいんだ。
— 陰キャラ社会人くぼじゅん (@kubojun_station) 2018年4月8日
しかし、その仕事にお金は一切発生しません。
日曜日にいくら自宅で仕事をしても、その労働には一銭も支払われません。
単なる“サビ残”です。いくら仕事が溜まっているからといっても、日曜日にやることはないんです。
(そもそも、PC持ち帰りOKという会社の体質が、こんなタダ働きを助長させるのかもしれませんが。)
どうしてもやらなきゃいけない仕事があるなら、次の日会社でやればいいんです。
“日曜日に仕事はしない。”
割り切っていきましょう。
●まとめ
結局はどう足掻いても、月曜日はやってくるんです。
その現実を如何に受け止められるかが、正常なメンタルを保つカギになっていると
思います。
それでは、今日はここまで。
またお会いしましょう。
最後にもう一記事いかがですか?