くぼじゅんすてーしょん

~のんびり営業マンの日常~

月曜日が辛い…と思う前に日曜日の夜にやるべきことをまとめました。

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の23歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

皆さんは日曜日の夜、何をして過ごしていますか?

「仕事(学校)に備えて早く寝る!」という方や、「月曜日のことを考えると眠れない…。明日なんか来なければいい…。」という方もいると思います。

因みに、僕は翌日の仕事のことを考えると死にたくなる派です。

毎日が日曜日だったらいいのにとか本気で思います。笑

 

多くのサラリーマンは否が応でも月曜日は会社に行かなければいけないんです。

…そんなことを考えると、だんだん鬱になってきますよね。。

 

しかし、僕は僕独自の方法で憂鬱な日曜日の夜の過ごし方でメンタルを保っています。

 

…メンタルを保っています。笑 

今日は月曜日が鬱にならない、日曜夜の過ごし方をまとめました。

 

日曜日の夜になるといつも憂鬱な気分になってしまう方に是非、読んでいただきたいです!

 

 

月曜日が辛い…と思う前に日曜日の夜にやるべきことをまとめました。

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●靴を磨く

 

月曜日に備えて、靴を磨いてみましょう。

一足時間をかけて磨くのも良いですが、2~3足イッキに磨くのがおススメです。

 

結論から言いますと、“靴を磨く”という行為自体が日曜日の鬱を晴らすわけではなく、

何かに熱中することが大事なんです。

 

最初はめんどくさいな…と思って初めても、5分経てば綺麗になっていく靴を眺めるのが楽しくなってきます。

 

磨いている間は無心で熱中できますし、磨き上げた後の完成度にうっとりして自己満足に浸れます。

さらに翌日その靴を履いて出かけるんだと考えると、ちょっとだけ楽しみになってきませんか?

 

どう足掻いても、月曜日はやってくるんですから、少しでも月曜日に楽しみを増やしましょう。

 

 

●早く寝る

 

月曜日が嫌だなーと思いながらだらだら起きているより、いっそのことあきらめて

早く寝てしまうのもおススメです。

 

よく考えてください。

 

こういう時に遅くまで起きていることのメリットってありますか?

 

月曜日が嫌 → もっと日曜日を満喫したい → 夜更かしする

夜更かしする → 「あと何時間しか寝れない」とか考えちゃう → 寝れない。

 

結局悶々とした時間を長く過ごすだけなんです。

そんな憂鬱な時間を過ごすより、覚悟を決めて早く寝ちゃいましょう。

 

●夜ご飯をしっかり食べる

 

これは早く寝るための伏線だと思ってください。

腹が減っては戦はできぬ。お腹が空いていては良い睡眠はとれないんです。

寝る時間の2~3時間前に夕飯を済まし、快適な睡眠に備えましょう。

 

●お風呂に入る

 

これも食事と同じで、快適な睡眠をとるための伏線です。

寝る1時間半前にお風呂を済ましておくと、よく眠れるらしいです。

ソース:

https://mananavi.com/%E8%B3%AA%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%84%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%81%E4%B8%80%E7%95%AA%E3%81%84%E3%81%84%E5%85%A5%E6%B5%B4%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C/

 

ご飯食べてお風呂入ってサッパリして、思いっきり寝ましょう。

 

 

日曜日の夜にやってはいけないこと

 

これは一つだけです。

 

●仕事

 

何のメリットもありません。

以前、僕は本当に仕事が嫌になり、辞めることばかり考えていましたが(今でもたまに考えますが)日曜日の夜が本当に憂鬱でした。

 

そんな時にメンタルを保つために思いついたのが、“仕事をする”という悪手でした。

 

 

しかし、その仕事にお金は一切発生しません。

日曜日にいくら自宅で仕事をしても、その労働には一銭も支払われません。

単なる“サビ残”です。いくら仕事が溜まっているからといっても、日曜日にやることはないんです。

(そもそも、PC持ち帰りOKという会社の体質が、こんなタダ働きを助長させるのかもしれませんが。)

どうしてもやらなきゃいけない仕事があるなら、次の日会社でやればいいんです。

 

“日曜日に仕事はしない。”

 

割り切っていきましょう。

 

●まとめ

 

結局はどう足掻いても、月曜日はやってくるんです。

その現実を如何に受け止められるかが、正常なメンタルを保つカギになっていると

思います。

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

最後にもう一記事いかがですか?

 

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【転職は難しい…。】転職サイトに登録してエージェントとカウンセリングしてみた

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

皆さんは、今の会社に一生勤めたいという思いはありますか?

一昔前までは終身雇用がメジャーでしたが、「人生100年」と言われるこの時代、

100年存続する会社自体が中々ありません。

年配の方に根強い終身雇用の概念は変わりつつあります。

 

のんびり営業マンを肩書としているくぼじゅんですが、ついに先日、転職サイトに登録してみました。

 

転職サイトっていっぱいありますよね。。。

今日は何社か登録して、気付いたことについて書いていきたいと思います。 

 

僕と同じように、少しでも転職を考えているような方に読んでいただきたいです!

 

 

【転職は難しい…。】転職サイトに登録してエージェントとカウンセリングしてみた

 

●どんな転職サイトがあるの?

 

よく目にする転職サイトをざっとまとめてみました。

 

・マイナビ

・リクナビ

・DODA

・indeed 

・エン転職

・ビズリーチ

・バイトルネクスト

・etc…。

メジャーなところではリクナビやマイナビが転職をサービスを展開しています。

就活この2社をメインで活用していた方が多いのではないでしょうか。

私も転職を考えてから真っ先に登録しました。

 

DODA、indeed、エン転職、ビズリーチ、バイトルネクストはTVCMで有名ですね。

 

僕は実際にマイナビ、リクナビ、DODAに登録しました。

 

●転職サイトへの登録は敷居が低い

 

基本的にはどのサイトも登録の際入力する内容は同じでした。

名前、生年月日などの基本情報の他に、

・大学名、学部

・現職の会社名、職種、年数

・希望する職種、年収

上記を入力しました。

 

これらの情報を入力するだけで、簡単に登録ができました。

登録完了まで大体5分くらいでしたね。

すべて無料なので、転職サイトへの登録は、敷居がめちゃめちゃ低いんだなって感じました。

 

登録後は現職での経験内容の詳細を入力できます。

 

入力内容は企業や転職サイトのエージェントが見るので、しっかり書きましょう。

 

●使い勝手はどのサイトも同じ。あんまり差がない

 

マイナビ、 リクナビ、DODAに登録して一通り使ってみましたが、使いやすさはあまり差がありませんでした。

どのサイトも登録した瞬間に大量の求人情報をメールで送ってきます。

仕事中も関係なく、エージェントからの電話が掛かってきます。

 

送られてきたメールから求人情報を見れますが、もちろん自分で検索条件を選択して

調べることもできます。

 

基本的には、

・地域

・職種

・業界

・年収

これらの項目から希望をチェックして求人情報を検索できます。

 

加えて、

・残業20時間以内

・完全週休二日制

など、働く上で絶対に欠かせない条件も絞ることができます。

 

また

・未経験者歓迎

・学歴不問

などの人材条件も絞れるので、転職後のミスマッチも防げそうです。

 

※求人検索をしていて感じたのは、やはり地方に比べて首都圏の方が求人数が多いということです。首都圏は人口が多いので当たり前と言えば当たり前ですが、その差の激しさに驚きました。

 

●電話でカウンセリングを受けてみた

 

ここからが本題ですが、今回僕は実際に転職エージェントにカウンセリングをしていただきました。

 

利用したサイトはDODAです。実際に会話した内容をまとめてみました。

 

★くぼじゅんの設定(※設定も何も本当のことですが。。。笑)

・社会人歴2年目(※もうすぐ3年目)

・商社で営業をやっている

・バックオフィス系(総務人事など)に転職したい

・今すぐ転職ではなく、6ヶ月程度の期間で考えている

 

名目上は僕のカウンセリングですが、僕は今すぐ転職を考えているわけではないので、

転職市場での自分の市場価値について、エージェントの方にお伺いしました。

 

・カウンセリング内容

 

「転職は難しい」

 

僕の現状を説明した上で、エージェントの方にこう言われました。

ネットでは“第二新卒”とか“入社後三年以内の転職率三割”と聞いていたので、転職自体は簡単にできるのでは?と思っていたので、ちょっと衝撃です。

 

エージェント曰く、

 

「未経験の職種への転職は難しい」

 

営業職から総務人事への転職。全くの未経験職種への転職は、ハードルが高いようです。

 

その理由として、

・総務人事などのバックオフィス系は求人数が少ない。

・会社としては業務経験者を優先的に採る。

・営業と違い売上がないので、採用は単純に会社負担となる。

・未経験者を採る場合でも、新卒のがポテンシャルは高い。

上記を説明いただきました。

 

企業として、採用をするなら前職で経験のある即戦力が良いに決まっています。

未経験者は研修期間中一人前の仕事ができないので、会社に負担をかけながら働くことになりますよね。

営業ではないため、会社の売上にも直接的に繋がらないこともあり、余計に負担をかけてしまうことは、その通りだと思いました。

 

※「未経験なら新卒のがポテンシャルが高い」といわれた時は、分かってはいましたが少し傷つきました。笑

 

しかし、エージェントの方はそんな僕からでも、いくつかの強みを見出してくれました。

 

僕の強みは…

・若さ(25歳以下)

・営業経験

この二つのだそうです。

 

新卒で就職して早三年ですが、“25歳以下”という若さは企業にとってメリットだそうです。若い方を採用したいと考えている企業の用件は満たしていますよね。

 

また営業経験はやはり潰しが効くようです。

商材や業界が違っても、顧客との折衝経験は営業のスキルとして磨かれているので

営業職だけでなくバックオフィスでも活かせる可能性はあるみたいですね。

 

一つ以外だったのが、前職の会社の規模は気にしない企業が多いようです。

いくら大手に勤めていた経験があっても、仕事ができるとは限りません。

 

繰り返しになりますが、転職では実務経験が重視されます。

●カウンセリング後

カウンセリング後は、エージェントの方が職務経歴書のサンプルを送ってくれました。

職務経歴書とは、履歴書とは異なり自分の経験職務やスキルに特化した書類です。

サンプルを元に自分だけの職務経歴書を作成したら、添削もしてくれるようです。

 

職務経歴書提出後は、希望に沿って面接までのセッティングや年収の交渉もしてくれます。

 

 ●まとめ

今回転職サイトに登録したことで、自分の市場価値を知ることができました。

特にカウンセリングは、自分の職務内容にも突っ込んで客観的に評価しアドバイスをくれたので、良い機会となりました。

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

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【接待】現役営業マンが教える接待のリアル~飲み会~

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

営業って、疲れますよね。

ほぼ毎日客先に出向いて商品を提案したりお伺いをし、会社に戻って売り上げをまとめます。

残業も多いし飲み会もたくさんあります。。

 

営業の皆さん、毎日お疲れ様です。

 

営業といえば飲み会がや接待が多い職種と思われている方は多いのではないでしょうか。

実際その通りなのですが、飲み会と接待は若干違います。

 

飲み会は自分たちが楽しむためにやりますが、接待は相手を楽しませるために行います。

 

そこで!

今日は商社に勤める営業マンの僕が、“接待のリアル”についてまとめてみました!

 

営業職を志望している大学生や、営業への転職を考えている方、また全く営業は関係ないけど接待がどんなものなのか気になっている方に、是非読んでいただきたいです!

 

 

【接待】現役営業マンが教える接待のリアル~飲み会~

 

 

●接待の目的

 

そもそも、なぜ接待をするのか。

“接待”という言葉を調べてみました。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)
  1.  客をもてなすこと。もてなし。「得意先を―する」「―係」

  1.  人の集まるところなどで、一般の人に湯茶などを振る舞うこと。

  1.  寺の門前や往来に清水または湯茶を出しておき、通りがかりの修行僧に振る舞うこと。接待茶。 秋》「―の寺賑 (にぎは) しや松の奥/虚子

 

会社の接待の意味合いとしては1ですね。

要は“お・も・て・な・し”です 

 

一つ付け加えるならば、会社としては相手をもてなした上で、“見返り”を求めます。

その見返りは、情報だったり商品の購入だったり様々です。

 

「純粋に相手をもてなしたい」

という気持ちで接待する会社は少ないです。

 

でもそんなことは大っぴらには言えないので、

「接待の目的は“リレーションシップの強化”です」

と言い換えます。

 

●接待の頻度

接待は会社ごと、部長や役員レベルなど階級ごとにやったりするので、担当している会社が多ければたくさんやりますし、少なければそこまで頻繁にやることはありません。

 

お客さんのお偉いさんを相手にするような接待は、年に1~2回程度ではないでしょうか。

部長レベル、担当レベルになると、半月に1回、四半期に1回など数も増えていきます。

担当しているお客さんが多いと、さらに回数は増えますね。

 

接待とは少し異なりますが、仲のいいお客さんとは忘年会や新年会を行ったり、

遅くまで打ち合わせしていた時はそのまま流れで居酒屋へ、ということもあるので、

お客さんと飲む頻度はやはり多いですね。

●接待の準備~お店選び~

 

接待当日までに営業が準備することはたくさんあります。

接待飲み会の場合、一番重要なのはお店選びです。

相手をもてなすために、たくさん調べて良いお店を見つけ出しましょう。

 

以下に僕が考える良いお店の基準をまとめました。

 

・完全個室(必須)

・駅から近い(必須)

・コース6,000円以上

 

周りがガヤガヤしていると気になってしまいますよね。

大切なビジネスの話をするためにも個室は必須です。

移動面も考えて、駅から近いお店を選びます。

場所はできれば相手の会社の最寄り駅から、1駅ずらすとベターです。

会社の最寄り駅周辺だと、同じ会社の方に出くわす可能性があるので…。

価格帯もちょっと高めで、相手の部長クラスであれば6,000円~くらいですね。

 

お客さんが担当者レベルであれば、3,500円~5,000円くらいのコースでしょうか。

打ち合わせ後の突然の飲み会などはコースの予約なしでアラカルトで頼んだりもします。

そんな時でも大体一人5,000円くらいで収まりますね。

 

●接待の準備~会社への申請、タクシーチケット手配~

 

お店の手配が出来たら、事務的な処理も素早く済ませておきましょう。

会社のための接待ですから、会費は経費から出す場合が多いです。

当日の参加者、予算は事前に申請しておきましょう。

※会社によっては規定が厳しく、経費で下りないこともあるようですね…。

 

また、相手のためのタクシーチケットの手配も大切です。

当日だと手配できない場合もあるので、早めに確保しておきましょう。

 

●気遣いは何よりも大切

 

接待当日は、何よりも気遣いが大切です。

料理が来たら取り分けて、グラスが空いたら注文して、相手から注がれたらしっかり飲んで…。

と、やることがいっぱいです。

 

自分から率先して動くことが大切です!

余談ですが、飲み会の場での評価って意外と広まるんですよね。

「あいつは気遣い出来てた。」「誰々は全然動けてなかった。」など聞きたくなくても

噂が入ってきます。どうせならしっかり動いて、自分の評価を上げていきましょう!

 

●一次会の後は二次会へ

 

状況にもよりますが、一次会が終わった後は二次会に流れていくことが多いです。

ここでも大切なのがお店選びです。

一次会は参加者もお店も決まっていたので、お店に辿り着ければ問題なかったですが、

二次会は違います。

参加人数もお店の場所も、どんなお店に行くかすら決まっていません。

 

・全部で参加者何人か?

・予約なしで人数が入れそうなお店が近くにあるか?

・普通に飲みなおすのか、それともカラオケ等なのか?

 

お酒が入ってぼんやりした頭で上記を考えないといけません…。

 

因みに、二次会以降は経費で落ちないことが多いようです。

僕は出費が嵩むのであんまり行きたくないですね。

 

●タクシーを手配して解散!

 

一次会、二次会で相手が帰りそうな雰囲気になったら、ようやく手配していた

タクシーチケットの出番です。

大通りに出てタクシーを拾い、相手をお見送りしましょう。

 

これで一通りの接待は終了です。

接待相手と二次会に行かなくても、ホッと一息ついた社内のメンバーだけで二次会に流れることもありますね。(※もちろん経費は落ちない。)

 

●まとめ

いかがでしたか?

今日は営業の接待についてまとめてみました。

正直僕は接待があまり好きではないです。

接待は会社のため、リレーションシップを高めるためにやるのは分かっているんですが、残業代も出ないし、お金もかかるのでちょっときついです。

 

営業職を目指している方は、そういう面も覚悟して目指してください!

 

関連記事も貼っておきます↓↓↓

 

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それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

【就活】誰でも実践できる簡単なガクチカの書き方 

  

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

毎年、2~3月は多くの大学生が嫌でも就活を意識してしまう時期ですよね。

エントリーシート、自己分析、業界研究、企業研究、面接の練習etc…

就活ってやることが多すぎます!

就活の手始めとして最初に取り組むのが、自己分析の一つである“ガクチカ”です。

 

そこで!

今日は履歴書や面接で使える、ガクチカの書き方について記事にしてみました!

これから就活を始める大学生に是非読んでいただきたいです!

 

【就活】誰でも実践できる簡単なガクチカの書き方 

 

●そもそも“ガクチカ”とは?

 

“ガクチカ”とは、「学生時代に力を入れたこと」の略です。

履歴書、エントリーシート(ES)、面接などで自己PRとセットで問われることが多いです。

特に面接では就活生の内面を掘り下げるために、多くの企業が“ガクチカ”に関する質問をしてきます。

 

「学生時代に力を入れたことは何ですか?」

この質問に的確に答えるには、綿密に自己分析をし準備する必要があります。

 

面接では聞かれた瞬間に答えられる状態まで仕上げておきたいです。

ここで詰まってしまうと、他の就活生に差をつけられてしまいます。

 

●切り口はなんでもOK。但し分野を絞ること。

 

学生時代に経験したことであれば、基本的にどんなことでもOKです。

 

以下、“ガクチカ”に書きやすい経験をまとめました。

・サークル、部活

・バイト

・卒論、ゼミ

・ボランティア

・留学

・資格取得

・etc…

 

「サークル活動をやってきたけど、ありきたりすぎて目立たない…。」

と悩む人もいますが、気にしなくて大丈夫です。

大学生なんて、やっていることは大体同じです。

 

自分だけが経験した具体的なエピソードを、熱く語っていきましょう。

 

但し、分野は1つ、多くても2つに絞りましょう。

バイト、勉強、サークル全部に力を入れていたとしても、全部盛り込むとあまり印象に残りません。

ただの“いろいろやっている学生”になってしまいます。

 

採用担当者に自分を印象づけるためには、できるだけ1つの分野に絞ってアピールしていきましょう。 

 

●できるだけ印象に残るエピソード

 

切り口はなんでもOKですが、採用担当者の印象に残るような

インパクトのあるエピソードをセットで語れるといいでしょう。

 

採用担当者は1日に何人もの学生と面接し、数えきれない程の履歴書とESを見ています。接した学生を全員覚えている採用担当はいません。

だからこそ、自分をアピールするためにはできるだけインパクトのあるエピソードを語ることが大切です。

 

サッカーサークルの活動に力を入れました!

という学生と、

3年間1度も勝てなかったサッカーサークルで、1勝できました!

という学生では、後者の方が印象に残ります。

 

“ただ頑張った”だけではどのように頑張ったのか、それがどれほど凄いことなのかが伝わりません。

何をどのように頑張って、その結果どうなったのか。

と、ストーリーを立てて伝えていきましょう。 

 

“ガクチカ”は、印象に残るような具体的なエピソードを盛り込むことが大切です。

 

●“ガクチカ”を“自己PR”に繋げる

 

具体的なエピソードを盛り込んで、自分だけの“ガクチカ”が書けたら、自己PRに繋げてみましょう。

 

ガクチカと自己PRは違うと思われがちですが、自己PRの主張の根拠をガクチカにしてみるとgoodです。

 

自己PRで、「私の長所は○○です!」と宣言した後にそれに付随する根拠として、

「学生時代は○○に取り組んで~その結果○○を身に着けられました!」とガクチカを語っていきましょう。 

 

自己PRはあくまでも自分の一方的な意見なので、どんなに熱く語っても信ぴょう性は薄いです。

自分の強みをアピールするためには、それを裏付ける根拠を付けましょう。

まさに“ガクチカ”は自己PRの根拠に最適なんです。

 

●まとめ

 

“ガクチカ”や自己PRの作成は、就活が本格的に始まるでも十分準備できます。

早めに取り組んで、他の就活生に差を付けちゃいましょう。

 

 

他にも就活に役立ちそうな記事を貼っておきますので、是非是非ご覧下さい!

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それでは、今日はここまで。

 

 

【新卒向け】就活で使える営業職の志望動機4選


 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

毎年、2~3月は多くの大学生が嫌でも就活を意識してしまう時期ですよね。

エントリーシート、自己分析、業界研究、企業研究、面接の練習etc…

就活ってやることが多すぎます!

その中でも就活生の大半が躓いてしまうのが履歴書に書く“志望動機”です。

 

そこで!

今日は履歴書や面接で使える、営業職向けの志望動機を書いていきます!

これから就活を始める大学生や、営業職に転職を考えている方に是非読んでいただきたいです!

 

【新卒向け】就活で使える営業職の志望動機5選

●「人と関わるのが好き」=コミュニケーション能力をアピール

 

営業は取引先のお客さんを相手に仕事をします。

営業は会社の顔ですから、人と関わりたくないと思っているような人を、会社は採用したいと思いません。

 

営業職の志望動機は、誰かと共に何かを成し遂げた経験を元に考えると書きやすいです。

 

以下、例を上げてみます。

 

・サークル活動でみんなと協力しながら学祭を盛り上げた。

・ゼミで協力し合いながら発表をした。

・バイトで仲間と連携しながらお店を回した。

・飲み会を企画してみんなに楽しんでもらえた。

 

経験談は何でもいいんです。

 

協力して何かを成し遂げるのが楽しかった。だから、営業に向いている!

というような結論に持っていけば、それっぽい志望動機になります。

 

●「何かを企画するのが好き」=積極性、主体性をアピール

 

営業には、自分から商品を売り込んでいく積極性が大切です。

 

営業の目的は商品を売って会社の売上に貢献することです。

唯一無二の商品であれば何の営業活動もせず勝手に商品が売れていくこともありますが、競合が多い業界では簡単に売れません。

 

積極的に商品の良さや自社のメリットをアピールし、競合を差し置いて自社の商品を買ってもらうのが営業の役割です。

 

積極性や主体性は、企画を立てた経験でアピールできます。

 

企画を中心となって進めた経験を武器に、志望動機へ繋げていきましょう。

「企画」自体の内容はなんでもいいです。

 

・飲み会

・旅行

・遊び

 

どんなことでも、「企画を立ててやり遂げた」という経験は営業に役立ちます。

 

●「部活、サークル、バイトを続けていた」=粘り強さをアピール 

 

営業には、どんな課題にも真摯に向き合っていく粘り強さが大切です。

 

営業なら誰もが感じたことがあるような課題を、以下にまとめてみました。

 

・お客さんが厳しい人が多い。

・商品の魅力が薄い。

・上司とそりが合わない。

・専門的なことが分からない。

・etc…

 

営業でも、そうでなくても、働いたら常に問題が付きまといます。

そんな環境の中で投げ出さずに最後までやり切れることが大切ですし、結果が伴えば評価されます。

 

上に書いた課題は、部活やサークル、バイトをしていれば何かしら近い経験があるのではないでしょうか?

 

バイトを例にしてみますが、

 

・先輩が厳しい。

・店長が怖い。

・バイトで覚えることが多い。

・急に誰かがシフトに入れなくなった。

・バイト先が潰れた。

・バカッターがいる。

・etc…

 

以上のように困難や課題は上げればキリがないです。

そのバイトを何年も続けていた経験は、自分にとっては普通のことでも周りから見れば粘り強いと評価されます。

 

何か一つをやり続けた経験を、「粘り強さ」としてアピールしていきましょう。

 

●「友達からの相談にたくさん乗った」=ヒアリング力をアピール。

 

お客さんの要望を聞くのも営業の大切な仕事です。

 

商品を売るのが営業の仕事ですが、ただ販促するだけでは商品は売れません。

商品を売るには、しっかりとお客さんの話を聞いて要望に答えなければいけません。

 

誰かから相談を受けるということは、自分が信頼されている証拠です。

気難しくてなかなか情報をくれないお客さんもいますが、ヒアリング力を活かして情報を取れれば営業として評価されます。

話を聞くだけなら誰でもできると思われがちですが、そう簡単なものではありません。

最低限の知識は必要ですし、相手の言葉を引き出すコミュニケーション能力も欠かせません。

 

お客さんと友達はもちろん違いますが、“相談しやすい”という感覚は共通することが

あると思っています。

 

人事は、あなたの人間性を履歴書や短い面接では測り切れません。

しかし、他人から“相談しやすい”と評価を受けている実績は、人事にとって大きな情報になり得ます。(もちろん見せ方は大切です。)

 

●まとめ

 

今日は就活で使える営業職の志望動機についてまとめてみました。

志望動機だからといって、難しく考えすぎず自分の経験を元に考えてみましょう。

 

営業や就活については他の記事でもまとめていますので、是非読んでいただきたいです!

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

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【実体験!】口が軽い人を信用してはいけない理由4つ

  

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

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口が軽い人って、多いですよね。

他人のプライベートや、秘密を無神経にペラペラと無神経に言いふらす人。

皆さんの職場や学校にも一人はいるのではないでしょうか。

僕は、口が軽い=秘密を守れないと考えているので、そういう人はあんまり信用していません。

つい最近、こんなことがありました。

 

 

会社に内緒で転職活動をしていたのですが、思わぬルートから情報が流出して動きにくくなってしまいました…。

 

会社の人や同僚はもともとあまり信用が置けないので、大学でお世話になった方に相談していましたが、結果的には同僚が会社に言いふらしていました…(泣)

 

人の口に戸は立てられないので、転職の相談をした時点でバレてるのは自己責任だということは分かっているのですが、やはり勝手にバラされるのはモヤモヤします。

 

そこで!

今日は口が軽い人を信用してはいけない理由について、実体験をもとに書いていきます!

 

口が軽い人が身近にいる方や、実際に痛い目にあった方などに是非読んでいただきたいです。

 

【実体験!】口が軽い人を信用してはいけない理由4つ

 

●秘密を漏らされるリスクがある

 

「人の口に戸は立てられぬ。」

昔の人は上手いことを言いますよね。

基本的に誰かに秘密を話した時点で、その秘密はもう誰もが知っていると考えた方が良いでしょう。

全員が“秘密を守れない人”というわけではありませんが、口が軽い人に秘密を話してしまうとバレるリスクが圧倒的に高いです。

 

先ほどのツイートでも、大学職員や元人事は、バラそうと思ってそれぞれに話したのではないと思います。

しかし巡り巡って僕が信用していない同僚の耳に入ってしまいました。

今回は大学職員を信用してしまった僕に落ち度がありますね。

 

口が軽い人ほど、“秘密”を“秘密”と思っていないことが多いです。

 

 

●誰かに話さないと気が済まない

 

口が軽い人は、注目を浴びたい欲求が強いです。

 

秘密を知ってしまったら、誰かに話したくなってしまうこと、ありますよね。

僕だってそうです。しかし話しません。

なぜなら秘密を話してくれた人は僕を信用して話してくれたのですから、その信用を裏切ることはできないからです。

 

しかし口が軽い人はあまりこのように考えていません。

口が軽い人にとって誰かの秘密=情報です。

そして、話してくれた人からの信用よりも、自分が話したい欲求を優先してしまいます。

 

結果的に口が軽い人は誰からも信用されなくなってしまいます。

 

●人の秘密をバラしても自己責任だと思っている

 

口が軽い人は、“秘密”を秘密と思っていません。

誰かの秘密を知っていても、それはあくまでも自分の“情報”で、

それを話すかどうかの判断は自己責任だと考えています。

 

つまり、秘密をバラされる当人のことは何も考えていないのです。

 

 自分が秘密をバラすことで、バラされた相手がどんな不利益を被るか、想像ができないのです。

秘密をバラしても自分が反省して謝れば許してもらえる、という考えが見え見えです。 

 

●バラしたのが自分とバレても問題ないと思っている

 

一番タチの悪い考え方ですね。

人の秘密をバラしても何とも思わないどころか、その人をナメています。

喧嘩上等という感じです。

 

信用して秘密を話してくれた人を裏切り、謝るどころか開き直るタイプですね。

 

口が軽い人が全員このタイプではないですが、中にはこういう考えの人もいるので

注意が必要です。

 

●まとめ

 

今日は僕の転職活動が会社にバレたストレスから、このような記事を書いてみました。

誰かを信用して相談をするのがダメとは言いませんが、話してしまったことで秘密が広まっても自己責任です。

本当に信用できる人にだけ相談しましょう。

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。 

 

 

【公共料金高すぎ…】一人暮らしあるあるをまとめました

 

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

一人暮らしって楽しいですよね。

自分の裁量でなんでも決められて、深夜に出かけても親を起こさないように気を遣うこともありません。

しかし家賃、光熱費などの出費は財布への打撃が大きく、貯金ができないのが難点です。

 

良いところもあれば悪いところもある。

 

僕も一人暮らしを始めて約半年が経過し、いろいろ経験してきました。

今日は僕が感じた一人暮らしあるあるについて書いていきます。

 

これから一人暮らしを始める方、現在一人暮らしをしている方に是非読んでいただきたいです!

 

【公共料金高すぎ…】一人暮らしあるあるをまとめました

 

●一人暮らしあるある① :外食ばかりで自炊はしない

 

一人暮らしを始める前、始めた直後は、なるべく外食はせず自炊を頑張る!と

考えていた方は多いのではないでしょうか。

 

僕も例に漏れず実家からいろいろ鍋やフライパンを持ってきて、やる気満々でした。

最初はしっかりお米も炊いて自炊を心掛けていましたが、1か月も持たず外食に切り替わりました。

仕事から帰ってきて料理を作るのは面倒くさいし、あまり料理をしないのに野菜や卵を買ってもすぐに悪くなってしまいます。

 

自炊ができる人、尊敬します!

 

●一人暮らしあるある②:公共料金が高い

 

一人暮らしをする前は、光熱費は両親が支払っていたのであまりイメージが付かなかったのですが、案外高いです。

 

「電気ガス水道で10,000円/月くらいかな?」

 

と、適当に考えていたのですが、12月は電気代だけで7,000円を超えていました。

春、秋ならそこまで高くない(といっても3,000円くらい)ですが、夏、冬はエアコンをずっとつけているので電気代が跳ね上がります。

 

ガス代は料理をしていなくても、朝シャン、夜シャンと1日2回シャワーしていたら

3,000円はかかります。

 

水道代も3,000円は見ておいた方がいいですね。

 

これから一人暮らしを考えている方は参考にしてみてください。

 

●一人暮らしあるある③:最初だけ家計簿を付ける

 

食費、光熱費、スマホ代、さらに家賃など、一人暮らしは出費が多いです。

当然貯金もなかなか出来ませんが、そんなサイクルを脱却しようと家計簿を付ける方もいるんじゃないでしょうか。

 

僕も引っ越してから1か月後くらいに始めたのですが、全く続きませんでした。

 

Excelでフォーマット作って、毎日の出費をノートにメモしてExcel打ち込んで…

という感じで付けていきましたが、いつの間にかやらなくなってしまいました…。

 

因みに1か月はしっかり付けていたんですが、結果はちょい赤字でした。笑

 

営業マンなのにキャッシュフローが計算できないダメ人間です。笑

 

●一人暮らしあるある④:ゴミの日が気になる

 

炊事をしない人でも、やっぱりゴミは溜まりますよね。

 

ペットボトル、ティッシュ、穴の開いた靴下、Amazonのダンボールetc…

 

そこで気になるのがゴミの日です。

 

「明日は月曜日で燃えるゴミの日だから流し台掃除しよう。」

とか

「水曜日は資源ゴミの日だからダンボールまとめておこう。」

など、ごみの日を起点にしてその日の家事を考えるようになります。

 

 ●一人暮らしあるある⑤:オシャレな雑貨は使わない

 

初めての一人暮らしで、引っ越し前はワクワクしていろんな雑貨や家具を揃える方は

多いんじゃないでしょうか。

 

僕もそうでした。

食器や調理器具に凝ってみたり、ニトリで2時間家具を吟味したりetc…

 

オシャレな暮らしをしたいと思って、よく分からない間接照明とか買ってしまいました。。。

 

それを現在、使いこなしているかと聞かれると、答えはNoです。

オシャレな気分は最初だけで、途中からだんだん飽きてきます。

それどころか、使い勝手が悪いと全く使わなくなるのでほぼゴミになっていきます。

 

オシャレを追求するのも楽しいですが、できるだけ実用的なものを選びましょう。

 

 ●一人暮らしあるある⑥:たまーに寂しくなる

 

一人暮らしを始めた当初は全く寂しさを感じませんでしたが、数ヶ月経つとやっぱり実家が恋しくなるものです。

すぐに帰れる距離ならいいですが、遠距離だとなかなか難しいですよね。

たまには家族と連絡をとって、寂しい気持ちを払拭しましょう!

 

●まとめ

 

今日は僕が一人暮らしをして感じたことを、あるある形式でまとめてみました。

最初はウキウキして楽しいものですが、時間が経つとちょっとは寂しくなるものです。

たまには実家に帰ってご両親に顔を見せてあげてくださいね。

 

 それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

 

現役営業マンが語る営業職が辛い理由

 

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

営業って、辛いですよね。

お客さんには無理難題を言われ、社内に戻っても上司に詰められ、残業も多く、飲み会も強制参加です。

営業やっている方って、本当によく耐えられるなって思います。

 

もしかして、営業の人ってみんなドMなんですかね!?

流石にそんなことはないです。

 

「辛い」と言いながらも、続けられるのはもちろん営業にしかないメリットもあるからです。

 

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楽しいメリットもあると思いながら、僕も営業やっています。

因みに僕はドMです。

 

前回は営業職のメリットについて書いたので、

今回は“デメリット”、営業職の辛い理由についてまとめました。

 

営業職に転職しようと考えている方、営業死亡志望の就活生や内定者は

覚悟して読んでいただければと思います!

また現役の営業職の方にも、ぜひ残業の合間に読んでいただきたいです!

 

 

 

現役営業マンが語る営業職が辛い理由

 

●残業が多い

 会社では就業時間が規則的に決められていますよね。

一般的には9時~17時30分でしょうか。

ある程度は時間に融通が利きますが、定時で帰れず残業することも多々あります。

 

効率のいい方や残業はしないと心に誓っている方は残業時間は短く

スマートに退社しますが、やはり多くの営業マンは残業しているんじゃないでしょうか。

 お客さんとの会議が17時~とかだと、会議後に議事録を発行したり上司に報告したりして、なんだかんだ帰るのが19時くらいになったりします。

 

毎月の残業の多さは人それぞれです。

10時間以内で収めるスマートな方もいれば、毎月60時間以上残業をする生活残業マン

もいます。

 

毎日定時で早く帰りたいという人には、営業職はあまり向いていないかもしれません。

 

●天気に関係なく、外回りに行く

夏の暑い日、冬の寒い日、どんな時でもお客さんの要望や必要性があれば

訪問しなければなりません。

 

移動時間を有意義に使えるのは確かに営業の利点ですが、天気はどうすることもできないですよね。笑

 

大雨の日に靴の中をぐしょぐしょに濡らしながら、打ち合わせをしたこともあります。 

電車移動で睡眠時間が増える外回りですが、暑さ寒さは身体に刺さります。。。

 

●ノルマが厳しい

僕の会社は既存のビジネスがメインなので比較的ノルマについて厳しく言われることはありません。

ただ、半期ごとに目標をたててその数字を目指して営業をしているので、それがノルマと言えばノルマになります。

無理な数字は課せられません。

 

しかし、不動産や飛び込みの営業はそうではないみたいですね。

 

不動産会社に勤めた僕の友達は毎月契約のノルマがあり、大手メーカーに勤めている友達は売り上げが少ないことを理由に残業時間の申請を出させてもらえなかったようです。

後者ははっきり言ってブラック企業だと思いますが、営業がノルマや数字に厳しいのは共通していますね。

 

 

 

●飲み会(接待、会食)が多い 

 これも営業の定番のお仕事ですね。

打ち合わせの後、忘年会、新年会、ビジネスのキックオフなど、お客さんとの飲み会は結構あります。

友達と気軽に飲む…ような雰囲気ではもちろんないので、個人的にはあんまり楽しくないです。

グラスが空いていたらお酒を作ったり、料理が来たら取り分けたりなど色々気を使わなければならないです。

 

僕はあまりお酒が飲めないので、飲み会自体そんなに好きじゃないです。

社内やお客さんとの飲み会になると、もはや面倒くさいの域に達します。

まあ、もちろん仕事なので我慢して行くんですけどね。笑

 

幸い、お酒を強要するようなお客さんや上司はいないので、それだけが救いです。

 

●まとめ

営業職についてそろそろ1年が経ちますが、営業には向き不向きがあると思います。

上記のことを難なく我慢できる!俺大丈夫!って方には向いてるかもしれません。

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

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現役営業マンが教える営業に向いている人の特徴

 

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

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営業って、疲れますよね。

ほぼ毎日客先に出向いて商品を提案したりお伺いをし、会社に戻って売り上げをまとめます。

残業も多いし飲み会もたくさんあります。。

 

営業の皆さん、毎日お疲れ様です。

 

世の中には2種類の人間がいます。

“営業に向いている人”と“向いていない人”です。

コミュニケーション能力が高くて、話が上手い人が営業に向いていると思われていますが、僕は営業の向き不向きはそれだけじゃなくて、もっといろんな要素があると思うんです。

 

今日は僕が考える、営業に向いている人の特徴をまとめてみました。

 

これから営業職に就きたいと思っている方、就活生、また現役の営業の方にも読んでいただきたいです。 

 

現役営業マンが教える営業に向いている人の特徴

 

●諦めない人

営業だけに限ったことではないですが、すぐに諦めないで仕事をやり切る人が営業に向いると思います。

モノを売るだけではなく、お客さんの要望にしっかり応えるのも営業の仕事です。

たまには無理難題も押し付けられるかもしれませんが、すぐに諦めては良い営業とは言えません。

まずは自分なりに考えて行動して、できることは全部やったと思えるまで突き詰められる人が営業には向いています。

 

根気よく仕事と向きあうことが大切です。

 

●お客さんの話を聞ける傾聴力がある人

商品を売るには、お客さんの情報が不可欠です。

しっかりとお客さんの言うことを聞き受けられる、傾聴力のある人が営業に向いていると思います。

最初からガンガン商品を勧めるのではなく、まずはしっかりとお客さんの声に耳を傾けることが大切です。

 

●物怖じしない人

お客さんと打ち合わせであっても、社内の会議であっても、物怖じせずにしっかりと発言できる人は、営業に向いていると思います。

営業は、自分の意見をしっかり伝えることが大切です。

それがお客さんにとって悪い情報でも、伝えないことでお客さんが困るのであればしっかり伝えなければなりません。

 

「お客さんに怒られるのが怖い」

とか

「上司に詰められるのが怖い」

という理由で大切なことを伝えられない人は、営業に向いていません。

それどころか誰からも信用されなくなってしまいます。

 

●数字に強い人

販売や交渉だけでなく、売上の管理も営業の仕事です。

 

「商品は売れたけど、売上が計算できない」

なんてことでは、報告ができませんよね。

 

Excelに慣れていないと苦労するかもしれませんが、最初から数字に強い必要はないと思います。

僕もそうでしたが、経験を積んでいくと覚えようとしなくても覚えてしまうものです。

 

データを何も見なくても、大体の感覚で、

「今月の売上は○○円、利益は○○円、在庫が○○個」

のように次第におおよその金額が分かるようになってきます。

 

●気遣いができる人

いろいろなことに気が回る人は、営業に向いていると思います。

“いろいろなこと”とは普段のお客さんとのやり取り、社内での上司への気遣いはもちろん、飲み会の席での気配りも含まれます。

 

●まとめ

 

今日は現役営業マンの僕が営業に向いている人の特徴を書いてみました。

もちろん、全部当てはまっていなければ営業はできないというわけではありません。

出来ないことがあっても、身に着けるように努力したり、他の長所で補うこともできると思います。

 

因みに、僕自身は全く営業に向いていないと思います。笑

気を遣ってばっかりの接待飲み会なんて行きたくありません。笑

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

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(自称)カフェソムリエが教えるオススメのカフェ

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

  

仕事、疲れますよね。

毎朝早起きして満員電車に乗り、みっちり8時間働いておうちに帰る。

場合によってはさらに残業したり、飲み会の日もありますよね。

 

働く皆さん、毎日お疲れ様です。

 

毎日働き続けるには、適度な休憩が不可欠です。

皆さんは普段どうやって休憩していますか?

 

僕は休日にカフェでリラックスして、日々の疲れを癒しています。 

 

オシャレな店内でコーヒーを飲みながら、本を読んだり勉強したりブログ書いたり…。

 

時間を忘れてくつろいでしまいます。

周りがうるさくて集中できないという方もいらっしゃいますが、僕はあんまり気になりません。

逆にシーンと静まりかえっているより、ちょっとざわざわしていた方が集中できます。

 

仕事の日でも早く帰ってきたときや、仕事の合間を見つけてカフェでゆっくりしています。

 

人それぞれ息抜きのやり方はあると思いますが、今日は「毎日仕事で心が荒んでいく…。」という方に、おススメのカフェを紹介したいと思います。

 

コーヒーで心にも潤いを与えましょう!

 

(自称)カフェソムリエが教えるオススメのカフェ

 

●珈琲館~焼きたてのホットケーキが魅力的~

 

www.kohikan.jp

 

僕がかなりの頻度で通っているのが、この珈琲館です。

コーヒーの種類が豊富で、お店で豆から挽いて提供しています。

お店に入った瞬間、コーヒーのいい香りがします。

 

珈琲館の魅力は何と言っても“焼きたてのホットケーキ”です!

注文を受けてからお店で一枚一枚丁寧に焼き上げています。

 

他の喫茶店に比べると値段は若干高めですが、満足すること間違いなしです!

 

●エクセルシオールカフェ~クリーミーなカフェラテが最高~

www.doutor.co.jp

エクセルシオールカフェは都心部に多く展開していますね。

品川、渋谷、大崎などオフィス街にある場所は、サラリーマンの方が多く

憩いの場となっています。

お昼時でもサラリーマンの方が一人で利用している場合が多いので、スタバなどに比べると落ち着いた雰囲気です。

 

エクセルシオールカフェはホットカフェラテがおススメです!

 

口に含むとふわっと濃厚なミルクの味がして、あとからエスプレッソの苦みが追いかけてきます。

 

 ここで勉強すると、とても捗ります✨

 

●ベローチェ~リーズナブルな価格でサラリーマンの味方~

chatnoir-company.com

 

ベローチェの魅力は、何と言っても値段の安さです!

なんとホットコーヒー一杯200円です!

あのドトールよりも安いです(ドトールは一杯220円)

 

僕が初めてベローチェン行ったのは社会人になってからです。

今までは身近になかったのでお店のロゴは見たことがあっても、入ったことはありませんでした。

最初に先輩に連れて行ってもらってからは、その安さに驚いて何回も通ってしまいました(笑)

 

サラリーマンも多いですが、池袋などのベローチェはカップルやノマドっぽい方も

多く見かけます。

 

●プロント~パスタも美味しい万能空間~

 

www.pronto.co.jp

 

コーヒーだけでなく、パスタもリーズナブルな価格で楽しめる万能なカフェです!

プロントもオフィス街に多いですね。

日比谷にある図書館の中にはプロントが併設されていて、本も持ち込めるのでブックカフェのようになっています。

 

僕のおススメはプロントのパスタです!

カフェにしては種類が豊富で、7~8種類の中から選べます。

 

また夜はお酒も提供しているので、オシャレなカフェから賑わうバーへ早変わり!

仕事帰りのサラリーマンの方が多いですね。

 

ハイボールを飲みながら一人プロントでサビ残していたことを思い出しました…笑

 

●サンマルクカフェ~焼きたてのチョコクロがコーヒーにピッタリ~

 

www.saint-marc-hd.com

 サンマルクはエキナカやデパート、オフィス街に多いですね。

エキナカやデパートは買い物途中の奥様方でにぎわっています。

 

コーヒーも美味しいですが、僕はチョコクロが大好きです!

サクサク生地のクロワッサンの中に、とろーりとした甘いチョコが入っています。

コーヒーの苦さと、チョコクロの甘さが絶妙にマッチします!!

 

デザートもいろんな種類のパフェがあるので、全然飽きません。

 

価格もリーズナブルなので、デートにもおススメです!

 

●まとめ

 

今日は(自称)カフェソムリエの僕がよく行く喫茶店をまとめてみました。

それぞれのカフェのホームページを見てみると、今までは知らなかったメニューも多かったです!

 

またカフェ行きたくなっちゃいました。笑

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

現役営業マンが教える上手な時間の作り方

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

働くって、疲れますよね。

毎朝早起きして満員電車に乗り、みっちり8時間働いておうちに帰る。

場合によってはさらに残業したり、飲み会とかもありますよね。

 

働く皆さん、本当に毎日お疲れ様です。

 

僕も営業職なので残業もそこそこあり、突発的な飲み会も多いです。

「今日こそは早く帰れると思ったのに飲み会かよー。。。」

みたいになることも結構あります。

 

時間に余裕がなさそうな営業職ですがある程度自分の裁量で仕事を進められます。

忙しそうな営業マンにこそ、しっかり時間を確保して息抜きをしているものです。

 

今日は現役営業職の僕が、自分の時間を作るためにやっているテクニックを紹介します。

同じ営業職の方にとっては定番のサボり方時間の作り方ですが、新入社員の方や営業初心者の方に参考にしていただきたいです。

 

現役営業マンが教える上手な時間の作り方

 

●直行、直帰を増やす。

 

直行とは朝会社に行かずに、自宅から直接お客さんを訪問することです。

直帰とは客先から会社へ帰らず、そのまま自宅に帰ることです。

 

例えば、普段なら9時に出社しなければいけないとしても、お客さんとの打ち合わせが

9時半だったら間に合いませんよね。

 

無理に出勤し、ちょっとだけ仕事をしてすぐに客先へ行くことは、

仕事の効率も悪く何より時間の無駄です。

 

どうせなら9時半に直接客先へ行きたいですよね。

 

客先直行とすれば、出社しなくていい分時間を確保できます。

睡眠に充てるもよし、普段通り家を出てカフェでまったりするもよし。

自分の時間を確保できますよね。

 

直帰も同じく、17時に会社に帰ってきても少し仕事したらすぐに定時です。

どうせなら客先から直接帰宅して、有意義に過ごしたいですよね。

(何より、社内にいないので突発的な飲み会を回避できます。)

 

●客先に行くとき、早めに会社を出る

 

これも多くの営業マンが実践しているんじゃないでしょうか。

会社から客先まで30分かかるなら、1時間前に会社を出てみましょう。

 

30分時間が作れますよね。

 

僕は結構このテクニックを使っていて、打ち合わせ前に本屋へ行ったり、カフェで休憩したりしています。

 

お昼過ぎにカフェに行っても、周りは僕のようなサラリーマンばかりです。

「みんなサボってる休憩してるんだなー。」

と思いながらカフェラテを飲んでいます。

 

●アポの時間を調整する

 

打ち合わせ前に休憩するのも良いですが、やはり直行、直帰が一番時間を作りやすいです。

 

Q:直行、直帰を増やすにはどうするか。

A:アポの時間を調節しましょう。

 

僕はお客さんに打ち合わせを打診する時、できるだけ直行、直帰できるような時間帯で

候補日時を提案しています。

 

直行なら10時~

直帰なら16時~

 

客先との距離によって、時間は調整しています。

 

どうせ仕事するなら朝は遅く出社し、夜は早く帰りたいじゃないですか。

打ち合わせの時間を設定できるなら、積極的に直行、直帰の時間に調整しています。

 

●まとめ

 

以上、僕が仕事をサボるため時間を作るために行っているテクニックです。

プロの営業マン、猛者からすれば僕なんかまだまだ序の口だと思いますが、

新人さんにはぜひおススメしたいです。

積極的にサボっていきましょう!

 

関連記事も貼っておきます。

 

 

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それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

 

Twitterはフォロワー数よりも大切なことがあるって話

 

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

さて、Twitterのアカウントを新しくしてから、約2日が経ちました。

おかげさまで、滑り出しは上々です。

いろんな方にブログを紹介いただき、コメントも頂きました。

こんな拙いブログを読んでいただき、本当にありがとうございました。

 

フォロワー数も30人になりました。

 

 

まだまだ運用してから日は浅いですが、今までになかった“気付き”があります。

今日はそのことを記事にしてみたいと思います。

 

●Twitterはフォロワー数よりも大切なことがあるって話

 

●フォロワー数=影響力だと思っていた

僕がブログ用にTwitterを始めた当初は、とにかくフォロワー数を増やすことに必死でした。

フォロワー数を増やすために、手当たり次第にフォローしていました。

大してツイートも読まずにおススメされたユーザーをフォローしたり、フォロワーのフォロワーをフォローしたりしました。

それだけでは飽き足らず、自動フォローという悪魔の武器も使ってしまいました。

 

ただフォロワーを増やすには、大量フォローはかなり有効です。

10人フォローすれば、1人はフォローしてくれる。

フォロワー数はメキメキ伸びていきました。

 

気付けば100人、500人、1,000人と増え続け、最終的には1,500人を超えました。

でも、そのフォロワーの方で実際にやり取りした人はほとんどいません。

もちろん誰も自分に注目もしません。

そこで気づきました。

 

フォロワー数に意味なんてない

 

ブログは続けていましたが、Twitterを見ていて楽しいと思うことはなかったです。

あくまでもブログの更新をお知らせするだけのツールでしたが、フォロワーとの関係が希薄ではその役割も果たしていませんでした。

 ●これからは積極的に絡んでいきたい

 

フォロワー数だけが跳ね上がっても、ブログのアクセスが増えることはありませんでした。

 

当たり前です。

 

誰とも絡んでいない自分のブログを、読んでくれる方はいません。

 

新しいアカウントで再スタートしてからは、積極的に誰かに絡むようにしています。

無意味にフォローしたり、自動フォロー機能を使ったりはもうしません。

 

一番大切なのは、フォロワー数ではなく人との繋がりだと思います。

知らない人1000人のためにブログを書くより、見知った誰か一人のために記事を書いている方が楽しいんじゃないか。

その記事に誰かにコメントをもらえたら、それが最高のモチベーションに繋がると思うんです。

これからは多くの方とたくさん絡んで、自分の記事に繋げていきたいと思います。

 

●まとめ

 

誰かに読んでもらい、コメントをいただく。

そのコメントが僕にとって最高のモチベーションです。

Twitterを新しくしたことを機に、ブログへの取り組み方も変えてみようかなと思います。

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

PS:書いていて“フォロー”って文字がゲシュタルト崩壊しました。

 

Twitterでインド人にしかフォローされなくなってアカウントを新しくした話

 

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どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

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またまた久しぶりの更新になってしまいました…。

 

今更ですが、あけましておめでとうございます!

今年もよろしくです✨

 

さて本当につい最近のことですが、Twitterのアカウントを新しく作りました。

今までも記事情報をお知らせするために運用していましたが、一度そちらの更新は止めて、新しいアカウントで呟いていきたいと思います。

 

この新しいアカウントを作った背景は、実はいろいろあるんです…。

 

●Twitterでインド人にしかフォローされなくなってアカウントを新しくした話

 

●以前使っていたアカウントは?

 

今まではブログ開設当初に新しく作った、ブログ用のアカウントを公式として運用してきました。

フォロワー数はおかげさまで一時期1,500人を超え、多くの方に自分の記事や意見を発信してきました。

1年以上使ってきたアカウントなので、それなりに愛着はあるのですがそろそろお役御免になりそうです。

 

●アカウントを新しくする理由

 

なぜ今までのアカウントを捨て、新しく作り直したのか。

理由は…フォロワーのほとんどがインド人だからです!!!

おそらくTwitterで相手のプロフィール画面、フォロワー数を確認しても、フォロワーの詳細まで観ている人は少ないですよね。

一度僕のフォロワーを見てみてください。アラビア語がぎっしりです。

フォロワーさんの中で実際にやり取りしている方なんて、ほんの一握りです。

外国の方との絡みは全くありません。

 

●なぜインド人ばかりにフォローされてしまったのか。

 

僕が考えるに、理由は2つあります。

・プロフィールの自己紹介内容

・自動フォローという便利機能

 

正確に言えば、プロフィールの自己紹介の内容でインド人を引き寄せ、自動フォローという便利機能の相乗効果でインド人が増えていったという感じです。

 

僕の自己紹介の書き出し(キャッチコピー)はこれでした。

 

「インドア系社会人」

 

…もう勘の良い方はお気づきですよね。

そう、この何の変哲もない一文にインド人が隠れているんです。

 

インドア系社会

 

最初はインド人が増えることの理由が分からず、戸惑っておりましたが、そのことをTwitterで発信したらあるフォロワーさんが教えてくれました。

 

「プロフィールの“インドア系社会人”がインド人を引き寄せてるのでは?」と。

 

僕も最初は「まさかな。」とは思っていましたが、Twitterの検索機能で「インド人」と

入力してみると、本当に自分のアカウントがありました。

 

またさらにインド人を集めてしまったのがTwitterの「自動フォロー」です。

どうやったのかは覚えていませんが、自分が何もしなくても自動でフォローしてくれるようになる便利機能です。

 

ブログ開設当初はTwitterのフォロワー数=影響力だと思っておりました。

(青かったなー)

フォロワー数を増やすために手当たり次第フォローしたり、トレンドの発信をしたりしていましたが、行きついたのが「自動フォロー」です。

 

最初の頃は「勝手にフォローしてくれるのめっちゃ楽じゃね?w

凄くね?w」とか思っていましたが、すぐに気づきました。

 

「フォロワー数に意味なんかない。中身が大切なんだ」って。

 

結局中身のない僕には、誰も興味を持ちません。

 

●新しいアカウント

このままじゃダメだと思って、思いついたのが新しいアカウントを作るということでした。心機一転です。

 

これからはプロフィールで下手なことは書かず、自動フォローもせず、ほそぼそとやっていきたいと思います。

 

これからもどうぞよろしくお願いします

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

 

 

【睡眠不可避】通勤電車での有意義な過ごし方

 

 

どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の23歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

 

皆さんは通勤(通学)の電車では、どのようにお過ごしですか?

「座れた瞬間爆睡。立ったままでも寝れるzzz…」という方や、

「ひたすらスマホ。まとめサイト最高!」という方、

また「読書や資格の勉強をしてます」という意識の高い方もいらっしゃると

思います。

因みに僕は“ひたすらスマホ派”です。

駅のホームについた瞬間アプリのスマートニュースを開き、まとめサイトを

周回しています。

 

通勤時間の長さは人それぞれですが、多くの方はこの時間って持て余して

しまいますよね。

 

と、いうことで、今日は通勤時間の有意義な過ごし方を書いていきます。

 

【睡眠不可避】通勤電車での有意義な過ごし方

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●受験、資格の勉強

 

これができる人は本当に凄いと思います。

毎朝電車で単語帳とか法律試験の参考書とか開いている方居ますよね。

朝からよく頭が働くなーなんて思いながら横目に見ています。

実際、勉強が一番有意義な時間の使い方かもしれません。

 

僕も学生時代はテスト前とかに朝の詰め込みをやっていましたが、

すぐ眠くなってしまうんですよね。

 

例え少ない時間でも、自分のため、将来のために自己投資として勉強をするのが、

一番有意義だと思います。

 

●読書

 こちらも定番ですよね。僕も電車で寝る時とスマホいじってる時以外は、

読書をするようにしています。

読書って、最高の暇つぶしだと思うんです。

小説は数100円で買えるのにその面白さ、内容の濃密さを考えるとコスパが最高すぎます。

ついつい時間を忘れて没頭してしまう気持ちが分かります。

続きが気になるほど、少しの空き時間でも読みたくなってしまいますよね。

 

●音楽を聴く

 

僕もたまに聞きますが、音楽を聴いていると移動時間が短く感じます。

一曲が大体5分前後なので、埼京線であれば1駅、山手線であれば2駅くらい

進みます。

音楽を聴きながら脳内カラオケしていれば、会社なんてすぐ着いちゃいますよね。

(音漏れしてるやつは絶許)

 

 

●スマホ(ゲーム、2ch、ニュースを含む)

 

正直、スマホ1つあれば勉強、読書、音楽何でもできますよね。

通勤中、電車内の多くの人が一心不乱に俯いてスマホいじっているのをよく見かけます。

 

 

●まとめ

 

結局、スマホで全部済んじゃうんですよね。

便利な世の中になったものです。

 

それでは今日はここまで。

またお会いしましょう。

 

 

 

一ヶ月振りの更新となってしまいました…

 

どうも、くぼじゅんです。

仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。

ネガティブ思考の23歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。

 

みなさん、お久しぶりです。

約一ヶ月振りの更新です。

 

なかなか更新出来なかった理由は、この一ヶ月が特別忙しかったからとかではなく、単にモチベーションが上がらなかったからです。

 

要するにサボってたってことですね。笑

 

プロのブロガーは一日に何記事も執筆するそうですが、僕はまだまだその域には遠いようです。

 

1週間で1記事なら余裕、3日で1記事はちょっと頑張ればいけそう。

1日1記事は毎日ネタ考えなきゃいけなさそうで辛そう。

1日数記事はもはや神の領域。。。

 

3日で1記事くらいは書きたいなーって思っていますが、そんなこと言いながら結局不定期になりそうです。

でもちょっと言ってみます。

 

これからは3日で1記事書いていきます!

 

プレッシャーを与えられないと、結局何もやらなそうなのが僕です。

仕事では毎日プレッシャーかけられていますが、ブログって基本的に誰からも強要されることなく、書かなくても誰も文句言いません。

それなら自分でプレッシャーかければいいんじゃね?って最近思いました。

 

ロック・リー風に言うなら、「自分ルール」ですね。(罰則ないですが…)

 

ブログを書き始めて約1年が経ちましたが、文章を考えるって凄く大変だなって感じています。就活やっている時にも感じましたが、動機とか感情とかを言語化するのはやはり難しい…。

言語化するだけでなく、誰かに伝えるために分かりやすく、読みやすく書くことってさらに難しい。それがブログの面白さでもあり、良さなんだなって思います。

 

まだまだブロガーとしては1/10人前くらいですが、これからも読んでいただければ幸いです。

 

 それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう。