【公共料金高すぎ…】一人暮らしあるあるをまとめました
どうも、くぼじゅんです。
仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。
ネガティブ思考の24歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。
一人暮らしって楽しいですよね。
自分の裁量でなんでも決められて、深夜に出かけても親を起こさないように気を遣うこともありません。
しかし家賃、光熱費などの出費は財布への打撃が大きく、貯金ができないのが難点です。
良いところもあれば悪いところもある。
僕も一人暮らしを始めて約半年が経過し、いろいろ経験してきました。
今日は僕が感じた一人暮らしあるあるについて書いていきます。
これから一人暮らしを始める方、現在一人暮らしをしている方に是非読んでいただきたいです!
【公共料金高すぎ…】一人暮らしあるあるをまとめました
●一人暮らしあるある① :外食ばかりで自炊はしない
一人暮らしを始める前、始めた直後は、なるべく外食はせず自炊を頑張る!と
考えていた方は多いのではないでしょうか。
僕も例に漏れず実家からいろいろ鍋やフライパンを持ってきて、やる気満々でした。
最初はしっかりお米も炊いて自炊を心掛けていましたが、1か月も持たず外食に切り替わりました。
仕事から帰ってきて料理を作るのは面倒くさいし、あまり料理をしないのに野菜や卵を買ってもすぐに悪くなってしまいます。
自炊ができる人、尊敬します!
●一人暮らしあるある②:公共料金が高い
一人暮らしをする前は、光熱費は両親が支払っていたのであまりイメージが付かなかったのですが、案外高いです。
「電気ガス水道で10,000円/月くらいかな?」
と、適当に考えていたのですが、12月は電気代だけで7,000円を超えていました。
春、秋ならそこまで高くない(といっても3,000円くらい)ですが、夏、冬はエアコンをずっとつけているので電気代が跳ね上がります。
ガス代は料理をしていなくても、朝シャン、夜シャンと1日2回シャワーしていたら
3,000円はかかります。
水道代も3,000円は見ておいた方がいいですね。
これから一人暮らしを考えている方は参考にしてみてください。
●一人暮らしあるある③:最初だけ家計簿を付ける
食費、光熱費、スマホ代、さらに家賃など、一人暮らしは出費が多いです。
当然貯金もなかなか出来ませんが、そんなサイクルを脱却しようと家計簿を付ける方もいるんじゃないでしょうか。
僕も引っ越してから1か月後くらいに始めたのですが、全く続きませんでした。
Excelでフォーマット作って、毎日の出費をノートにメモしてExcel打ち込んで…
という感じで付けていきましたが、いつの間にかやらなくなってしまいました…。
因みに1か月はしっかり付けていたんですが、結果はちょい赤字でした。笑
営業マンなのにキャッシュフローが計算できないダメ人間です。笑
●一人暮らしあるある④:ゴミの日が気になる
炊事をしない人でも、やっぱりゴミは溜まりますよね。
ペットボトル、ティッシュ、穴の開いた靴下、Amazonのダンボールetc…
そこで気になるのがゴミの日です。
「明日は月曜日で燃えるゴミの日だから流し台掃除しよう。」
とか
「水曜日は資源ゴミの日だからダンボールまとめておこう。」
など、ごみの日を起点にしてその日の家事を考えるようになります。
●一人暮らしあるある⑤:オシャレな雑貨は使わない
初めての一人暮らしで、引っ越し前はワクワクしていろんな雑貨や家具を揃える方は
多いんじゃないでしょうか。
僕もそうでした。
食器や調理器具に凝ってみたり、ニトリで2時間家具を吟味したりetc…
オシャレな暮らしをしたいと思って、よく分からない間接照明とか買ってしまいました。。。
それを現在、使いこなしているかと聞かれると、答えはNoです。
オシャレな気分は最初だけで、途中からだんだん飽きてきます。
それどころか、使い勝手が悪いと全く使わなくなるのでほぼゴミになっていきます。
オシャレを追求するのも楽しいですが、できるだけ実用的なものを選びましょう。
●一人暮らしあるある⑥:たまーに寂しくなる
一人暮らしを始めた当初は全く寂しさを感じませんでしたが、数ヶ月経つとやっぱり実家が恋しくなるものです。
すぐに帰れる距離ならいいですが、遠距離だとなかなか難しいですよね。
たまには家族と連絡をとって、寂しい気持ちを払拭しましょう!
●まとめ
今日は僕が一人暮らしをして感じたことを、あるある形式でまとめてみました。
最初はウキウキして楽しいものですが、時間が経つとちょっとは寂しくなるものです。
たまには実家に帰ってご両親に顔を見せてあげてくださいね。
それでは、今日はここまで。
またお会いしましょう。