テングのビーフジャーキーが旨すぎる!おススメの味をご紹介します!
どうも、くぼじゅんです。
仕事が嫌になり、逃げ場所としてこのブログを始めました。
ネガティブ思考の23歳、将来に不安を感じながら時々ブログ更新中です。
皆さんはビーフジャーキーお好きですか?
「酒のつまみには欠かせない。はよ買ってこい。」という方や、
「嫌い。」という方もいると思います。
実は僕、めっちゃ好きなんですよね、ビーフジャーキー。
酒のつまみ系は「なとり」が有名でビーフジャーキーも多数販売していますが、
やっぱり僕は「テング」のビーフジャーキーが大好きです。
今日はテングのビーフジャーキーの紹介をしていきたいと思います。
テングのビーフジャーキーが旨すぎる!おススメの味をご紹介します!
●そもそもテングのビーフジャーキーって何?
皆さんの多くは、おそらくテングの名前を知っていても
どんな会社が作っているかとかどこで作っているかとかはあんまり
気にしていないと思います。
僕もそうだったので、これを機にちょっとだけ調べてみました。
すぐにホームページが見つかりましたよ。
ざっくりまとめると…
・1970年代にロサンゼルスで日系2世の方が製造を開始
・1980年代にハワイのお土産として日本人に大好評。
・2013年に日本工場での生産を開始。
完全に海外の会社が作っているのかと思ったら、意外にも創業は日系の方
なんですね。
上にまとめた以外にも、狂牛病で日本への輸出ができなくなったり、
突然海外工場が閉鎖されたりと波乱万丈な社史をお持ちです。笑
気になる方はホームページをご覧ください。
●おススメの味は?
僕が皆さんに一番おススメしたいのは、こちら。
テングビーフステーキジャーキー 激辛
なんとかの有名な“サドンデスソース”とコラボしているんです。
サドンデスソースとは、ハバネロとかジョロキアとかとにかく辛い物を
ソースにしてみようという常軌を逸した試みから産まれた地獄のソースです。
ソース単品だとただのネタアイテムですが、テングビーフジャーキーと
コラボするとミラクルが起こるんです。
辛さが病みつき!止まらない!
本当に止まりません。
辛いので水分が欲しくなるじゃないですか。
そうするとビールも止まりません。
辛さで痺れた舌にビールの炭酸がジャストミートしてまさに快感です。
ぜひ皆さんにも一度試していただきたいです!
●まとめ。
ビーフジャーキーならテングで間違いなしです。
食べたことがない人は、ぜひご賞味あれ!
(めっちゃ高いけどね…。)
・最後にもう一記事いかがですか?