くぼじゅんすてーしょん

~のんびり営業マンの日常~

仕事で病んでないですか?ストレスと上手に付き合う方法

 

ストレスチェックの用紙のイラスト

どうも、くぼじゅんです。

 

今日は僕が会社で実際に言われた、自分のメンタル管理や仕事への接し方についてまとめました。

 

●失敗しても死ぬ訳じゃない。

 

僕が入社早々に言われた言葉です。

どれだけ仕事で追い詰められても、決して命に関わることはない。

開き直ってがんばれ!とのことです笑

 

これは多くの人に同じことを言われましたし、僕自信も過去にこう思ったことがあります。

 

大勢の人がこの考えにたどり着くということは、もはや心理だと思います。

 

失敗しても、嫌なことがあっても死ぬ訳じゃない。

 

ポジティブに頑張りましょう!

 

 

聞けることは何でも聞きなさい。

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」

 

何でも聞けるのは、入社3年目まで。

 

そのなかでも一番聞きやすいのは、新人時代。

 

会社のこと、お客さんのこと、商材のこと、資料の作り方、何でも聞きなさいと言ってくれました。

 

入社10年目で基本的なことを聞くことこそ恥ずかしいことだ。

マネージャー、課長クラスになったら、そもそも聞けない。

 

今のうちにたくさん学んで、仕事に繋げたいですね!

 

 

●同期と比べるな、上司と比べろ。

 

 

これは上長からのお言葉です。

 

新入社員で同期と仕事の出来で比べても意味がない。

そんなレベルの低い比較はしないで、10年後上司を越えられるかとか、長期の視点で考えなさい、とのことです。

 

 

これは図星でしたね

 

同期はTOEIC800点、でも僕は4…(自重)

 

こんな感じで比べて変に劣等感を抱いても仕方ないのです。

 

英語の勉強を頑張らなければいけないのは、変わりませんが笑

 

 

●仕事は辛いものだから。

 

結局はこれにつきます。

 

楽しく仕事をしたくて頑張っても、上手くいかずに落ち込んでしまう。

 

そもそも仕事は辛いものだと理解して臨めば、理想と現実的とのギャップに苦しまずに済みます。

 

お金(給料)を貰うために頑張ってるんだ、と割りきることで心が軽くなります。

 

●まとめ

 

新入社員のペーペーですが、働く上でのメンタル管理は凄く大切だと思うので、今まで先輩や上司に言われたことをまとめてみました。

 

今の仕事が辛い方に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

それでは、今日はここまで。

またお会いしましょう